栃木県の成田（前北関東代表理事）から、ご案内がありました。

日本在宅ケア学会関係者から、助産師さん向けに、ぜひ広報くださいとの
ことですので、お知らせします。尿失禁・便失禁関係では、最近、教育を
受けた看護職が、ポータブルエコーを活用し、残尿量測定、便の状況等を
評価し、次の一歩につなぐ試みが進んでいます。助産師の臨床実践にも
活用可能と思います。事前テスト等、結構大変だそうですが、無料です。
トライしてみてください。
 
日本在宅ケア学会では、厚労省の委託を受けて、看護職(保健師・助産師・
看護師)を対象とした「エコー・テレナーシング研修会」を開催することと
なりました。この研修会は、看護職であれば、医療機関、施設、訪問看護
ステーション、大学、研究機関などいずれのご所属であっても、参加が
可能です。
◆看護のエコテレナーシング　WEBセミナー
・主旨：医療におけるイノベーションが急速に進んでいます。ICTや
各種機器を活用した看護実践が推進される中で、医療機関や施設、
在宅においてもケアイノベーションが求められています。
　そこで、「看護のエコー」「テレナーシング（遠隔看護）」の2大テーマ
を1日で学べるWEBセミナーを企画しました。
・開催日：各回オンライン・ライブで行います。内容は3回とも同じです。
お申し込みはお一人1回とさせていただきます。
（第1回）2021年11月21日（日）10：00～16：00
（第2回）2021年12月11日（土）10：00～16：00
（第3回）2021年12月19日（日）10：00～16：00
・参加費：無料
・主催：一社)日本在宅ケア学会
詳細は、チラシもしくは学会HPをご覧ください。
チラシはこちら： https://
学会HP： https://jahhc.com/training-guide/innovation-training
看護職（看護師、保健師、助産師）の方々の参加をお待ちしています。
周囲の方々へのお知らせも、どうぞよろしくお願いいたします
 

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