日助を通じて、厚労省医政局看護課より、
「新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が
確認された場合の対応について」事務連絡がありました。
ご確認ください。
 
日本助産師会
事務局長　高橋　様
 
お世話になっております。
今般、１月14日付で、新型コロナウイルス感染症対策に関して、
新型コロナウイルス感染症対策推進本部より、
添付しております、別紙のとおり事務連絡「新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について」（令和４年１月５日（令和４年１月14日一部改正）が発出されました。
 
本事務連絡において以下、2点お示ししております。
①医療従事者に限らず、オミクロン株患者の濃厚接触者の待機期間については、現時点までに得られた科学的知見に基づき、最終曝露日（陽性者との接触等）から10日間とすること
②①の濃厚接触者のうち、社会機能の維持のために必要な事業に従事する者について、各自治体の判断により、待機期間の10日を待たずに検査が陰性であった場合でも待機を解除する取扱を実施できる旨
 
貴会におかれましては、会員の皆様への周知等のご協力をお願いいたします。
 
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今村　仁美
厚生労働省医政局看護課
〒100-8916
東京都千代田区霞が関1-2-2
電話　03-5253-1111（代表）内線4175
　　　03-3595-2206（直通）
E-mail　imamura-hitomi.4i9@mhlw.go.jp
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「新型コロナウイルス感染症の感染急拡大が確認された場合の対応について」（令和４年１月14日一部改正））の周知について